追試験は以下の経緯・手続きを経て実施されます。よく読み、一連の流れを理解して手続きを誤らないよう注意してください。
- 追試許可者の発表 8月25日(金)
会議体で「追試験願」を審議し、追試の許可・不許可が決定されます。追試験関連掲示板(A館1階ロビー)に追試許可者一覧が掲示されるので、自分の学籍番号を確認してください。
1. 名前がある場合は②へ進んでください。
2. 名前がない場合は不許可となります。
注)会議体で追試が許可された場合でも、科目担当者が欠席超過等の理由で受験資格なしと判断した場合は許可が無効となります。(許可者リストに名前がない場合は、この理由によることが多いです。)追試不許可の理由を知りたい場合は教育支援課③番窓口に問い合わせてください。
- 該当科目の追試験方法を確認する 【追試験方法発表:8月31日(木)】
掲示されている「実施形態一覧」を参照すること。
・試験の場合 ⇒ 試験時間割で日時、教室を確認する。
・レポートの場合 ⇒ レポート課題一覧の掲示を見て締切日時を確認する。
・その他の方法 ⇒ 個々の教員の指示に従うこと。
- 追試験の受験申込をする
受験申込がないまま、追試験を受験あるいはレポートを提出しても単位は認定されません。
【申込方法】
- A館1階ロビーの証明書自動発行機で、「追試験受験申込書」を発行する。
1科目500円となります。
※ただし、試験欠席の理由が実習、海外研修、北海道地区大学体育大会の場合は無料
- 上記で発行された「追試験受験申込書」に必要事項(試験日時or レポート締切日等)を記入し、教育支援課③番窓口に提出する。
- 窓口で申込控えを受け取って手続き完了。
申込控えは、試験時に提示を求められるので持参すること。
【申込締切】
・試験の場合 ⇒ 該当科目の試験実施前まで。
・レポート、「その他」の場合 ⇒ 該当科目の提出締切日まで。