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学生の皆さん

【学生部長からのメッセージ】
「かもしれない」と思うこと・十分考えて欲しいこと

学生部長 大原 昌明

「ウィズ・コロナにおける『普通』のキャンパスライフ」

 危機管理ステージが3(制限-小)引き下げられたことにより、7月12日から対面での部活動・サークル活動ができるようになりました。これにより、夕方、多目的グラウンドで部活動をする学生の皆さんの姿を見かけるようになりました。また、野球場でもボールを打つ金属音が響くようになりました。私もこの日が来るのを待ち望んでいました。
 それに先だって、7月8日からは一部科目を除き対面授業が基本となり、キャンパス内に学生の皆さんの姿が戻ってきました。
 私の授業の履修者のコメント欄には、「対面授業だと集中しやすいので理解できたが、非対面だとまず集中が持たないのがきつかったです。」(1年生)、「難しかったけど、説明を聞いたらちゃんと理解できて良かった。個人的には対面の方がいいなと思った。」(1年生)、「対面授業の方がモチベーションが上がるので、再開されて嬉しいなという気持ちです。」(2年生)、「久しぶりに対面授業を受けたら、やっぱり対面授業の方が分かりやすいなと思いました。」(2年生)、などのコメントが記載されていました。
 一方で、「公共交通機関を乗り継いで登校しており、感染が心配なので非対面で授業を受けます。」「両親が医療従事者なので、できれば非対面でお願いします。」(いずれも3年生)という声も届いています。
いくつもの行動制約は続いていますが、私たち教職員は、学生一人一人の声を尊重しながら、コロナ禍における「普通」のキャンパスライフが送れるよう心を砕いてきました。
 しかし今、北海道では(全国的にも)、陽性者数が増加に転じました。前期授業はもうすぐ終わりますが、このまま増加し続ければ、夏休み期間の部活動・サークル活動を再び中止せざるを得ません。

「『かもしれない』と思うこと」

 皆さんが感染症に対して警戒していても、そして、大学が考えられ得る限りの対策を講じても、感染を完全に防ぐことができないのも事実です。
 危機管理ステージが引き下げられてからも、大学は、年度当初と同様に、キャンパスライフ全般について、具体的には、検温・手洗い・手指消毒・不織布マスク着用の徹底、教室での換気や座席指定、出入口の指定を行うなど、対策を講じました。また、食堂での黙食、食事時間制限はもちろん、職員による食事中の見回り・注意喚起などを再開しました。さらに、課外活動についても、対面で部活動・サークル活動を行う団体に対しては、ガイドラインに従い、活動の種類に応じて主体的に感染症対策を考えて活動してもらっています。
 しかし、どんなに注意していても感染することがあります。リンク不明が多くなっているのはその証拠でしょう。そして多くは、何らかの接触があった場合に感染することが知られています。
 たとえば、こんなことに心当たりはないでしょうか。部活を終えて仲間と一緒に食事に行く、高校時代やバイト先の友だちと飲食に行く、大学の友だちとドライブに行くなど。課外活動ガイドラインでは、部活動・サークル活動内での飲食を伴う交流・懇親は禁止しています。飲食やドライブが悪いわけではありません。同じ空間を長時間共有することで感染のリスクが高まることが問題なのです。
 皆さん、今しばらくは「自分も感染リスクに晒されるかもしれない」という強い危機意識を持ってください。繰り返します、ぜひ「かもしれない」という意識を持って行動してください。

「十分考えて欲しいこと」

 次はワクチン接種です。
 札幌市では接種券が郵送されました。全道的にも接種券の郵送が行われています。皆さんのところにも届いていると思います。ワクチンを接種するかどうかは、皆さん一人一人に十分に考えて欲しいと思います。
 ここで、7月16日のNHKのニュース番組に出演した、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長へのインタビューで私が印象に残ったことを紹介します。
 ワクチン接種が進んでもコロナウイルス感染症がなくなることはないとの前提ながら(完全に消滅しないのはインフルエンザウイルスと同じです)、ワクチンを接種すれば重症化リスクが軽減されることが実証されているということです。ウイルスは絶えず変異します。現在増えているデルタ株は昨年のウイルスとはまったく別物です。その証拠のひとつは若い世代でも重症になる割合が多いという事実です。そうした中でも、ワクチンが効果を発揮しているといいます。自分自身の行動を考えるとき、重症化リスクの軽減という事実は、ワクチンを接種するかどうかのひとつの判断材料になると思います。
 現在、大学でも学生を中心とした職域接種の申請を行っています。しかし残念ながら、いつ始められるかが確定していません。2回接種しなければ効果が得られないということですので、なるべく早く1回目の接種が行われることを願っていますが、2回目は後期の授業期間に入ってしまうかもしれません。
 ワクチン接種を行おうと決めたとき、ご家族やアルバイト先の職域接種、あるいは自治体の接種が大学より早ければ、大学での接種を待つことなく、そちらで接種を受けてください。どこで接種しても個人負担はありません。

「蛇足ながら」

 友人知人との飲食が好き、カラオケが好きな私ですが、もう1年以上、そんな経験をしていません。ゼミコンパも、この1年半、開催していません。悲しい限りです。
 私は、学生部長として学生の皆さんに向けて注意喚起する文章を書いてきましたが、この文章を書きながら、私自身も感染リスクを回避できるよう日常生活を送らなければと自戒しています。
 ところで、家に籠もりっきりになると、歩く機会が極端に少なくなって困ります。気持ちも沈みがちになります。皆さんはどうでしょうか?
 暑い夏がやってきました。感染症とは別に熱中症にも注意を払わなければなりません。この夏は、涼しい時間に散歩をして気分転換を図りたいと思っています。そしてこの夏も、大型連休中と同じように、SNSやビデオ通話を通して、友人知人、ゼミ生と交流したいと考えています。そしてまた、新しい楽しみを見付けたいとも思っています。

北海道より新型コロナウィルス感染症対策についてお知らせがありました。

・北海道「新型コロナウイルス感染症の再拡大防止に向けた普及啓発について」
 https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/63624.html
・動画「あなたはDo(どう)する?私はDo(ドゥ)する!コロナ対策」【しゃべる時はマスクで黙食編】
 https://m.youtube.com/watch?v=tUMuO8Pnb9Y&feature=youtu.be
・動画「あなたはDo(どう)する?私はDo(ドゥ)する!コロナ対策」【食べてる時はしゃべらない編】
 https://m.youtube.com/watch?v=8Pu9kWtoZ1I&feature=youtu.be
・その他
 関連するSNS・Webページの情報はこちらをご覧ください。

社会連携センターが実施する「2021年度 社会連携センター主催 学内TOEFL」の2回目の試験の申込みを受け付けています。
受付完了後のキャンセルはできません。受験希望の方は、ご自分の予定をよく確認してからお申込みください。(申込期間:7月6日~8月3日)
※第1回目から第2回目に移動希望を申し出た方については、申込み不要です。

2021年度 社会連携センター主催 学内TOEFL日程表
(C館1階社会連携課横の掲示板でも確認できます。)

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況等によっては、日程変更や中止等の可能性がありますので、メールやCGWを適宜確認してください。

社会連携課

来る7月27日(火)13:00~17:00に、北海道クリスチャンセンター(北区北7条西6丁目)において、生活支援が必要な学生のために食糧などを配布する「さっぽろ若者応援プロジェクト第2弾」が開催されますので、お知らせします。

なお、参加にあたっては新型コロナウィルスの感染対策に留意してください。また詳細はこちらで確認してください。

https://sapporo-bap.jimdofree.com/

学生・教職員の濃厚接触時の対応フローを更新しました。
体調が悪くなった場合は自宅療養し、フローチャートに従って行動してください。
新型コロナウィルス感染症に関わる連絡は「新型コロナウィルス感染症報告システム」で受け付けます。
また、普段から朝、晩2回の検温を行い、体調管理を心掛けてください。
新型コロナウィルスに感染した場合や、濃厚接触者になった場合には保健所から過去14日間程度の行動を聞かれることがありますので、行動記録表を活用してください。

徐々に道内の感染者が増加傾向にありますので、いま一度感染予防を心がけてください。

★学生・教職員の疑い者発生時の対応フロー
★学生・教職員の濃厚接触者発生時の対応フロー
体調管理表(学生)
体調管理表(教職員)
行動記録表
行動記録表(記入例)

以下のとおり、公開講座をオンライン開催いたしますので、ぜひご参加ください。

【演題】
死生学の理論と実践

【内容】
死にまつわる多様な現象の研究をとおして、現代の生を捉えなおす学問である死生学。私たちは誰の死を思い、恐れているのか。現代社会は死をタブー化しているのか。死別の悲しみは個人のこころの問題なのか?看取り・死別による困難を支えあえる社会は作れるのか?
本講座では死生学の諸理論を解説するとともに、演者自身が関わっている死生学的実践についても紹介する。

【日時】2021年7月29日(木)10時30分~12時00分
【実施方法】Zoomによるオンライン配信
【講師】山崎 浩司 氏
 現職:静岡社会健康医学大学院大学 教授
 元職:信州大学医学部保健学科 准教授

【参加費】無料
【申込締切】2021年7月27日(火)
【申込方法】
一般の方および本学「ソーシャルワーク実践理論Ⅰ」「社会福祉の思想」履修者以外の学生は、事前申込みが必要です。
タイトルを「7/29福祉臨床学科公開講座参加申込」、本文に「①氏名 ②メールアドレス ③緊急時に連絡のとれる電話番号 ④学籍番号(本学学生のみ)」を記載のうえ、メールでお申し込みください。
開催前日に、ご登録いただいたメールアドレス宛に、オンライン配信用のURL等を送信いたします。
なお、配信聴講にあたって、操作機器の不具合に関するご質問や技術的なサポートは致しかねますので、ご了承ください。

【申込先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師経歴等】
著書に『死生学のフィールド』(共編著)、『医療・介護のための死生学入門』、『人生の終わりをしなやかに』『死別の悲しみを学ぶ』、『ケア従事者のための死生学』『テキスト臨床死生学』(以上、共著)など。
近年は、官民連携型グリーフサポート事業の質的評価研究、死別の困難に支援的なコミュニティを構築するための参加型アクションリサーチ、配偶者死別における遺骨間問題の研究、いのちがテーマのマンガを題材にした死生学的考察および教育に取り組んでいる。

学生の皆さんへ

新型コロナウイルス感染症ワクチン「大学拠点接種」の実施延期について

本学では政府方針に従い、新型コロナウイルス感染症ワクチン「大学拠点接種」を実施する準備を進め、7月下旬~8月初旬にかけて第1回目の接種を実施する予定で、7月1日から5日に接種についての緊急意向調査を実施しました。

しかしながら、厚生労働省及び文部科学省から、「ワクチン等の発送が8月9日の週以降になる」との連絡があり、当初計画していた7月下旬~8月初旬の日程での接種ができなくなりましたので、その旨お知らせします。現在、今後の対応を検討しておりますので、対応が決まり次第、改めてお知らせします。

なお、このような状況のため、大学ウェブサイト「新型コロナウイルスの変異とワクチン接種について」でお知らせした通り、先の緊急意向調査において接種を希望する旨回答いただいた方について、居住地域の医療機関や接種会場等でワクチン接種が可能な場合は、保証人の確認を取り、接種日程を検討したうえで、そちらで接種いただいても問題ありません。その場合の大学への連絡は不要です。

学長 大坊郁夫

「第17回障害児夏季教育セミナー」を下記のとおり開催いたします。
 第17回の本セミナーは、発達障害のある人に対する支援の重要課題として、最近よくあげられるようになってきた就労に関連する支援を取り上げることとしました。高校生あるいは大学生までは教育現場でそれなりにも適応してきた発達障害のある人が、就労にあたってなかなか就職先が見つからなかったり、就職しても新しい環境にうまく対応できず人間関係のこじれ等で離職を余儀なくされるケースが増えています。そこで今回は、就労支援や離職後の復職プログラム等の研究に取り組まれ、青年期の発達障害のある人への支援もされている東京大学の近藤先生を講師にお招きし、青年期のみならず、児童期から将来の就労に備える具体的支援についても講演していただきます。後半では具体的な事例検討を通して皆さんと情報共有したいと考えていますので、ぜひご参加ください。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、オンライン方式に変更する場合がありますので、予めご了承ください。
詳細はこちらからご覧ください。

  • テーマ: 「発達障害のある人の就労から学ぶ支援の実際」
  • 日 時:8月21日(土)  開始13:30  終了17:00(予定)
  • 講 師:東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 近藤 武夫 氏
  • 受講料: 1,000円(当日受付にてお支払いください)
  • 申込締切: 8月4日(水)
  • 申込方法:北星学園大学ホームページの参加申し込みフォームに必要事項をご入力ください。

 

第16回障害児教育夏季セミナーパンフレット

 

お問い合わせ

社会連携課 障害児教育夏季セミナー係
〒004-8631 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
E-mail:renkei@hokusei.ac.jp

学生の皆さんへ

新型コロナウイルスの変異とワクチン接種について~常に警戒を怠らず~

学長 大坊 郁夫

 新学期(4月13日)には、感染防止策を徹底しながら、対面授業を多く実施する旨のメッセージをお出ししました。その後、ご承知のように「まん延防止等重点措置」、「緊急事態宣言」、さらに、現在の「まん延防止等重点措置」(7月11日まで)が出されています。本学でも少なからず感染者が出る事態となりました。既に、発信されましたように、最近の感染者数の減少傾向を踏まえ、7月11日を待たずに、危機管理ステージを 3 と軽減することといたしました。前期の期間は残り少ないですが、これまで以上に可能な範囲で学びを含めキャンパスでの諸活動を展開してください。

 高齢者から始めたワクチン接種も拡がりつつあり、本学キャンパスでの独自のワクチン接種も準備しつつあります。ここで、ワクチン接種についていくつかお知らせします。

〇 自治体によって接種計画の進捗に差があり、学生自身の住民票のある自治体で接種可能になった場合、保証人に確認したうえで、接種して構いません。
〇 アルバイト先、実習先、親族関係等の職域接種の案内があった場合、保証人に確認したうえで、接種して構いません。
〇 接種にあたって、接種当日から翌日頃までに発熱などの副反応が起きる可能性があることや、2 回目の接種日程を考慮して接種してください。
〇 ワクチン接種は任意です。

 その一方、各種報道でご存知のように、ウイルスは変異しやすいものです。爆発的に感染者がまん延した英国ではしばらく前に、状況は大きく好転し、ロックダウンが緩和され、日常の生活に戻り始めたところで、ワクチン未接種の若者を中心にデルタ(インド)型の変異株による感染が急増し、ロックダウン解除が足踏みしています。
 さらに、感染力のさらに強い、南米に発する変異株(ラムダ型)も世界に拡がりつつあります。従来型に比べて、取るべきソーシャル・ディスタンスもこれまで推奨されている距離以上を空ける必要もあるようです。また、感染の初期症状も異なる傾向もあります。この種の情報を自らもよく確認してください。
 以下に一部ですが、デルタ型、ラムダ型の記事(リンク先を含め)を挙げましたのでぜひ参照してください。

常に警戒を怠らずに予防しつつ、今後のキャンパスライフを充実したものとしてください。

<ラムダ型について>
・これまでにない変異 ワクチン効果低減か (2021.6.25) (テレ朝 news)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000220462.html

・ペルーやアルゼンチンで猛威を振るっている
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210617-00243514/

<デルタ型(インド型)について>
・インド型変異株(デルタ株)は従来株と症状が違うので要注意
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96513.php

・新型コロナ変異株は 2m 離れても感染リスク高。飲食店での有効策は?スパコン富岳が解析
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1333498.html

・変異株が出現した今、求められる行動様式に関する提言
(第4回新型コロナウイルス感染症対策分科会提言 2021.6.16)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin.html
※ページ下「開催状況」の「第4回 令和3年6月16日」資料

以下のとおり、公開講座を開催いたします。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催延期またはオンライン配信となる可能性がありますので、予めご承知おきのうえお申込みください。

【演題】
絶望から希望を見いだす人々の声を聴く 〜ミャンマー、カンボジア、グアンタナモ〜

【内容】
クーデターで実権を握った国軍の攻撃をかいくぐりながら、ミャンマーの若者たちは民主化運動に明日への希望をつなぐ。独裁政権に両親を虐殺されたカンボジア人男性は、過酷な人生を歩みながら、虐殺側の人々に温かなまなざしを向ける。テロ組織の幹部と誤認されて米国グアンタナモ収容所に連行されたモーリタニア人男性は、壮絶な拷問体験をしたにもかかわらず、監視役の米兵と友情をはぐくむ。絶望と希望が交錯する世界の現場をたずね、人間の残虐さと崇高さに耳を傾けてきたジャーナリストが聞き取った人々の語りから、私たちが何を学べるかについて考えます。

【日時】2021年7月13日(火)10時30分~12時00分
【講師】舟越 美夏 氏
(ジャーナリスト、龍谷大学犯罪学研究センター客員研究員、元共同通信記者)
【参加費】無料
【申込締切】2021年7月8日(木)
【申込方法】
一般の方および本学「国際社会論」履修者以外の学生は、事前申込みが必要です。
タイトルを「7/13心理・応用コミュニケーション学科公開講座参加申込」、本文に「①氏名 ②メールアドレス ③緊急時に連絡のとれる電話番号」を記載のうえ、メールでお申し込みください。
また、新型コロナウイルス感染拡大の状況次第では、開催延期またはオンライン配信となる可能性があります。その際は、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたしますので、ご了承ください。
なお、オンライン配信にあたって、操作機器の不具合に関するご質問や技術的なサポートは致しかねますので、ご了承ください。

【申込先】社会連携課 e-mail:renkei[@]hokusei.ac.jp
*メール送信時は、[@]を@に変更してください。

【講師略歴等】
福岡県生まれ。アジアを中心に世界各国の現場をたずね、独自の視点と幅広い人脈を駆使して人々の声を伝える。共同通信社では、プノンペン、ハノイ、マニラの支局長を歴任。
著書「人はなぜ人を殺したのか ポル・ポト派語る」(毎日新聞社)、米軍グアンタナモ収容所など過酷な環境を生き抜いた人々の愛と死を描いた「愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった」(河出書房新社)、トルコ南東部でのクルド人虐殺の記録「その虐殺は皆で見なかったことにした」(河出書房新社)など。

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