外国語カリキュラム

外国語カリキュラム(大学のみ)

各学科のカリキュラムについては、それぞれのリンクを参照してください。

文学部 英文学科、心理・応用コミュニケーション学科
 経済学部 経営情報学科、経済法学科
 社会福祉学部 福祉計画学科、福祉臨床学科

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経済学部 経済学科

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社会福祉学部 福祉心理学科

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各外国語の教育目標と授業の進め方


英語Ⅰ~Ⅳ

英語Ⅰ・Ⅱでは、様々な分野の教材内容をもとにして、英語コミュニケーションのスキルを身につけることが目標です。授業は週2回行われます。週の授業のうち一つは、内容理解、文構成などが重視されます。もう一つの授業は、スピーキング、リスニングなどの活動が重視されます。ただし、いずれにしろコミュニケーションに役立つリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの能力を総合的に向上させることを目指す点では変わりはありません。また、授業内容以外にもコンピュータなどを活用して自発的な語彙拡大とリスニングの向上が求められます。

英語Ⅲ・Ⅳでは、英語Ⅰ・Ⅱで培った英語コミュニケーション能力をもとに、内容理解のみならず、コンピュータ、インターネットなどを活用してディスカッション、レポート、自らテーマを決めたプレゼンテーションなど学生中心の発信活動が重視されます。さらに、英語Ⅳでは専門の各学部、学科の教育内容と結びつく英語力を身につけることも目標となります。すなわち、心理・応用コミュニケーション学科の学生は心理・応用コミュニケーション関連の内容を中心に学びます。経済学科、社会福祉学部についても同様です。

ドイツ語Ⅰ~Ⅳ

コミュニケーション能力の養成を目標とした授業を行います。一年目は学生の日常生活をテーマに、「話す・聞く」を中心に学習します。二年目は、旅行・病気・ゴミ処理・学校制度・祝祭日など、身近なテーマについてドイツ(語圏)の事情を学びながら(ビデオや写真も使用)、基本的なドイツ語の表現と、「話す・聞く・読む・書く」の四つの技能を習得していきます。また、日本の事情を簡単なドイツ語で表現することも学びます。文法は、復習を繰り返しながら、2年間で基礎的なこと(初級文法)を学習します。

授業は、北星学園大学の学生のために開発した教科書を使って、(一部を除き)日本人とドイツ人がそれぞれ週一回ずつ担当します。学生同士がペアになって対話練習したり、クラスで互いにインタビューしたり、グループで課題をするなど、学生のドイツ語を使った活動が中心の授業です。分からないことはいつでも質問しましょう。学習活動に積極的に参加し、宿題(簡単な作文)を提出するなど、真面目に学習すれば、ドイツ語が身につ き授業も楽しくなります。2年間学習すると、日本の独検(3級)やオーストリアのドイツ語検定(初級)に合格できる程度の力がつきます。

フランス語Ⅰ~Ⅳ

フランス語についての主要技能(聞く・話す・読む・書く)の基本的な習得を目標にします。身近な話や場面を通して、文法事項、語彙、文例などを少しずつ学んでいきます。また、フランス語の発音は日本人には特にむずかしいので、初めから終わりまで重点的に学ぶ項目の一つになるでしょう。正確に発音できれば、フランス語による意思疎通もかなり成功するはずです。なお、論理的に整理された文法を持つフランス語を読み、理解することは、思考能力を鍛える点でも意味があります。フランス語という窓を通して、フランスという国の文化や歴史や風物、フランス人のものの考え方などを知ることができれば、それも授業の大切な成果の一つとなりえます。ただし、どんな外国語にせよ、その習得は、一つ一つの事項を習得していく地道な努力なしには、不可能です。

中国語Ⅰ~Ⅳ

中国語のコミュニケーション能力の養成が目標です。身近なテーマや場面をもとに、基本的な語彙や重要な文型、また基本的な文法を学びます。授業は、北星学園大学の学生のために開発したテキストを使い、学生同士による対話練習を中心とし、中国語を「話す」ための訓練に重点を置いています。また、聞き取り、読みもの、作文などの練習を通して「聞く、読む、書く」訓練を行い、四技能の習得を目指します。中国の日常文化を知り、日本と中国の違いや日本語と中国語の違いを理解することも、言語学習の大切な要素となっています。本学は中国の大連外国語学院、台湾の東海大学と交換留学提携を結んでいるので、派遣留学や中国・台湾からの留学生との交流のチャンスもあります。

韓国語Ⅰ~Ⅳ

隣国の一つである韓国の言葉を学ぶ目的は、その文化への理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を養うことです。そのために、聞く、話す、読む、書くの四技能の基礎確立を到達目標とします。学習プログラムは学生のペースに合わせて一つ一つ段階を踏んで進めていくようになっています。具体的には、文字と発音を学び、次に短い会話文を学習します。こうして徐々に、韓国の人々とのコミュニケーションの道具として使える韓国語へと発展させていきます。本学は韓国カトリック大学と国際交流の姉妹校提携を結んでいるので、韓国への派遣留学のチャンスもあります。相手の国の言葉を勉強することで、交流を深めるきっかけとなるよう願っています。