A.教室内でそのことを担当者に申し出てください。
届出用紙を渡しますので、必要事項を記入のうえ、翌日までに学生証と一緒に教育支援課窓口に提出してください。
A.翌日以降の扱いについては、各科目担当者に確認してください。
A.「忌引きによる欠席届」は、教育支援課窓口にあります。家族・親族の不幸のために授業を欠席しなければならない(ならなかった)場合は、出来るだけ早く教育支援課に電話(011-891-2731)をするか、直接教育支援課②・③番窓口にご相談ください。
A.ありません。1、2日の欠席であれば病院の診察券等を直接科目担当者に提示説明することをお勧めします。但し、欠席が長期(2週間以上)となる場合やインフルエンザでの欠席の場合は、教育支援課に電話(011-891-2731)をするか、直接教育支援課②・③番窓口にご相談ください。
A.ありません。欠席理由が客観的に伝わるような書類を自分で用意し、科目担当者に直接相談して判断を仰いでください。出欠の取扱は科目担当者の裁量になります。授業を欠席することが予めわかっている場合は、事前に科目担当者に直接相談することをお勧めします。
A.ありません。欠席理由が客観的に伝わるような書類を自分で用意し、科目担当者に直接相談して判断を仰いでください。出欠の取扱は科目担当者の裁量になります。授業を欠席することが予めわかっている場合は、事前に科目担当者に直接相談することをお勧めします。
A.『追試験』とは、定期試験を正当な理由により欠席した者で、提出した「追試験願」が認められた場合に行う試験です。やむを得ない理由で試験を欠席する場合には、欠席事由の発生後速やかに教育支援課に連絡し、所定の手続きをとってください。
A.教育支援課②・③番窓口で試験日当日に受験許可証を発行します。なお、受験許可証は発行日のみ有効となります。
A.ポータルサイトのn☆starにある「履修・成績」タブから「履修登録/成績確認」ボタンをクリックし、「履修登録.web」にログインし、履修登録システムで確認してください。 n☆star
A.4月の履修登録修正期間以降は、後期開講科目の変更のみ9月下旬の指定日に行うことができます。特別な事情がある場合は教育支援課②・③番窓口で相談してください。 ※履修ガイド(ポータルサイトの「共有ファイル」に保管)の「履修登録について」を熟読してください。
A.卒業年次の履修登録前に、履修登録.Webのメニュー「卒業/修了単位集計表」を自分でチェックして、各分野の不足単位、共通部門/学科専門科目/総単位数などの不足単位を確認することをお勧めします。その不足を満たすことで卒業要件を満たすことができます。 しかし、卒業単位ぎりぎりの履修登録をして不合格となり留年になるケースが毎年発生していますので、余裕をもった履修を心がけてください。 表の見方が判らない場合は、教育支援課②・③番窓口に相談してください。 ※卒業単位表(卒業に必要な最低単位数)は履修ガイドの各学科最後の黄色頁に掲載されています。
A.4年次で「4単位以上履修登録」する必要があります。
入学前・入学後を問わず、英検2級以上に合格した英文学科以外の学生は単位認定が可能ですので教育支援課③窓口で申請の手続きをとってください。但し、選択している外国語によって条件が異なります。なお、『英語Ⅰ』は認定対象外なので注意してください。 ■英語Ⅱのみが認定対象となります。 ※申請には「合格証明書」又は「合格証書」が必要です。「合格通知葉書」による申請は認められません。 ※申請書は、教育支援課前の「資料配布トレイ」にあります。 ※詳細は履修ガイドの「外国語科目の単位認定」のページを参照してください。
A.既に合格している場合は履修登録が不要ですので教育支援課②・③番窓口で相談してください。これから受験し、合格後に申請予定の方は、履修登録が必要です。
A.下記の場合は、有利になることがあります。 前期履修登録時に後期科目の英語Ⅱ、または英語Ⅳを履修登録した学生で、後期科目履修登録修正期間(9月下旬の指定日)までに「合格」が判明した場合は、修正期間に英語の履修を削除して、他の科目を追加することができます。 ※この方法は下級年次(特に1年次)で選択外国語が英語であれば有効です。
A.できません。外国語で認定されたら学科検定では申請できなくなります。
A.休学(もしくは退学)をするには教授会の協議及び許可が必要となります。早めに教育支援課②・③番窓口に相談してください(遅くとも、前期もしくは後期の授業開始時期を目処としてください)。 手続きは休学/退学願出用紙の提出と学科長の面接が必要となります。なお、手続きの最終締め切りは年度ごとに異なりますので、窓口でご相談のうえ、確認をお願いします。 通常、休学期間中の授業料は必要ありませんが、一定期日を経過すると授業料等を納付してからの休学となりますので、ご注意ください。 授業期間の途中でも3ヶ月以上の期間があれば、諸事情により休学することは可能ですが、手続き期限に間に合わない場合は授業料等の納入が必要となります。
A.2年次終了時点で一定の条件を満たしていないと3年次配当の専門教育科目及び教職に関する科目が履修できないことです。学科によっては積上指定科目の関係で、4年間で卒業出来なくなる可能性もあります。条件は各学科によって異なります。 ※詳細は、履修ガイドの各学科の最終ページ「スクリーニング」を参照してください。
A.1年次終了時点で一定の条件を満たしていないと2年次配当科目が履修出来ないことです。つまり2年間で卒業出来なくなる可能性もあります。条件は学科によって異なります。 ※詳細は、履修ガイドの各学科の最終ページ「スクリーニング」を参照してください。
A.専任・非常勤問わず、自宅の住所や電話番号は、個人情報保護の観点からお知らせできません。本学専任教員の場合は、直接研究室を訪ねるか、メールアドレスを公開している教員の場合はメールで連絡を取るなどの方法があります。 非常勤講師として外部から来ている教員の場合は、原則として授業がある日のみの出講ですのでA館1階の非常勤講師控室を訪ねてください。 詳しくはオフィスアワーでご確認ください。
A.科目によっては、教育支援課窓口向かいに設置されている「演習用コピー機」の利用が可能です。 対象科目は、(1)科目名に「演習」が入っている科目、(2)模擬授業を実施する教職科目、(3)その他科目の性質上、教員から利用の依頼があった科目です。希望する場合は教育支援課④・⑤番窓口へ申し込んでください。 私用目的では利用できません(科目担当者から課された課題を提出する場合や教科書コピーの場合も利用できません)。なお、卒業論文や演習(ゼミ)等の「調査用紙(アンケート用紙)」の印刷は有料(4円/枚)になります。(履修ガイドの「授業について」内の「演習用無料コピー機の利用について」参照)