学生相談室(スタッフ)

学生相談室(スタッフ)

カウンセラー(臨床心理士) 中谷 紫乃 月・火・水・木
学生相談員(臨床心理士) 安部 美紀 月・火・木・金
学生相談員(臨床心理士) 三谷 愛 水・金
専門相談員(精神科医師) 田辺 等 原則水(月2回)

学生相談室スタッフからのメッセージ

カウンセラー 中谷 紫乃(なかや しの)
「悩むための場所として」
自分のこころに耳を澄ませ、悩みを“自分ごと”として悩むことは、自分を大切にすること、人生を丁寧に生きることだと、私は思っています。悩みに目を向け、その悩みに対して自分なりの答えを見つける作業は、ひとりではできません。「時間」と「場所」と「相手」が必要です。そのために学生相談室があります。皆さんの学生生活が豊かなものになるように応援したいと思います。遠慮なくご活用ください。


相談員  安部 美紀(あべ みき)
「悩んだ時に」
大学生活は、これまで以上に多様な体験ができる時期です。限られた時間を最大限に利用し、充実した生活を送って欲しいと願っています。とは言っても、時には上手くいかずに悩むことがあるかもしれませんよね。それは決して気持ちのいい体験ではないと思いますが、悩みに向き合ってみることで何か得られるものもあるのではないでしょうか。悩んだ時には考える場として相談室がある、と覚えていて下さいね。お待ちしています。


相談員  三谷 愛(みたに あい)
「気軽な相談場所です」
悩みや迷いはあまり楽しいものではないですよね。けれど、生活していく上でなかなか避けては通れないし、新しい経験が広がる大学生活ではなおのことと思います。一人では解決が難しそうな時、誰かに聞いてもらいたい時、「こんな相談でもいいのかな」と思わずに、気軽に学生相談室にいらしてください。皆さんのことをお待ちしています。