育成する教師像と取り組み

育成する教師像

北星学園大学教職部門は、2013年度入学生からの全学的なカリキュラム改訂に合わせて、育成する教師像を策定し、次のような教師の育成を目指しています。

  1. 人を育てる活動に対する情熱や目的意識をいつまでも持ち続けることができ、自分を愛するように児童・生徒や保護者に寄り添い、理解し、連携することに努力を惜しまない教師。
  2. 教科専門に関する学問的知識や教育的指導力の研鑽に努め、教師としての教養や技能・実践力を身につけ、責務の自覚を兼ね備えた教師。
  3. 総合的な人間力としての主体性や積極性・行動力を発揮し、コミュニケーション能力を駆使して、チームワークや協調性を大切にし、社会に貢献する独立人としての教師。

 

北星学園大学教職課程における教員養成に係る教育の質の向上に係る取り組み

  1. 教職課程センターの設置に伴い、教職課程担当者と教職支援室の一層の連携で、学内でプログラムを展開し、教職を目指す学生の学びの機会を提供している。
  2. 本学はニセコ町と協定を締結し、外国人住民の増加や学校現場の国際化が進む地域と連携して教育・国際分野での協働を進めている。高い英語力と教職課程を備える本学の資源を相互活用し、教員養成やグローバル人材育成を通じて地域の持続的発展に寄与することを目的として取り組みを展開している。
  3. 国際教育課と連携のもと、「教育の国際化事業」として海外研修のプログラムを展開し、現地でのボランティア活動や子どもとの交流を通じ、グローバルな視点を持った教員の理解を深める取り組みを行っている。
  4. 「札幌市教育委員会学生ボランティア事業」と「北海道教育委員会学生ボランティア事業」を通して、学校現場における各種ボランティアに毎年度、教職を目指す学生が参加している。