2021年11月25日
北星学園大学では毎年東アジア圏の協定校から学生を招聘し、互いの文化を学び合う交流プログラム(East Asia Student Communication program=EASCOM イースコム)を実施しています。
このプログラムはEASCOM学生委員が授業時間以外の放課後や休日を使い、学生主体で行っています。EASCOM協定校=大連外国語大学(中国)、カトリック大学校(韓国)、東海大学(台湾)、マラナタクリスチャン大学(インドネシア)
今年度は昨年に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインで開催しています。
以下の日時に、本学のEASCOM学生委員と協定校参加者によるプレゼンテーションが行われます。今回は3校(北星学園大学(日本)、大連外国語大学(中国)、カトリック大学校(韓国)))が参加します。
Zoomでの開催なので、ご興味のある方はぜひ参加してみませんか。
☆プレゼンテーション テーマ:「各国・地域 学生の日常生活の違いについて」
日 時:11月28日(日) 15:00~2時間程度
Zoomを利用して開催します。
お申し込み:
北星学園大学在学生は こちら 【終了しました】 (フォームへ入力お願いします)
☆申込締切 11月27日(土)17:00まで
※参加は北星学園大学 在学生に限ります。
※お申し込みをいただいた方にのみ、Zoomの招待状をお送りします。送信は前日を予定しています(締切近辺は当日)。