言語教育部門からのお知らせ

「ヒトラー ~最期の12日間~ Der Untergang」上映会

  • 日時:2019年7月11日(木)16時30分~
  • 場所:国際ラウンジ

ドイツ語を選択している皆さんはもちろん、他の言語を選択している皆さんも、この機会にぜひ飲み物やお菓子を持参して、気軽に参加してみましょう!以下は、増田先生からの案内文です。

「ドイツ語圏に触れてみよう」企画第5回では、「ヒトラー ~最期の12日間~ Der Untergang」を上映します。歴史上類まれな独裁者アドルフ・ヒトラー。これまで彼を正面から、しかも内面にまで踏み込んで描いた映画はほとんどありませんでした。本作は、歴史家ヨアヒム・フェストの学術書とかつてヒトラーの秘書を務めたトラドゥル・ユンゲの回想などに基づき、おおむね史実に沿って制作されています。本作は、公開後、第77回アカデミー賞アカデミー外国語映画賞にノミネートされるなど高い評価を獲得し、大きな反響を呼びました。ドイツの歴史に関心がある人はもちろん、ドイツ語の響きを体感してみたい人まで、お気軽にお運びください。

増田好純(ドイツ語担当)

「レネットとミラベル 四つの冒険 Quatre aventures de Reinette et Mirabelle」上映会

  • 日時:2019年6月28日(金)16時30分~
  • 場所:国際ラウンジ

フランス語を選択しているみなさんも、他の言語を選択している皆さんも、ぜひ気軽に参加してみましょう!以下は、五味田先生(フランス語)からの案内文です。

語学はただ学ぶだけではつまらない、それがどんな人々によって、どんな場面で、どのように用いられているか知ることができればもっと面白くなる。
普段の授業の枠に捉われずに、フランス語圏に関わるいろいろなことを紹介する機会を設けたいと考えて、この企画を始めました。

今回とりあげるのは、エリック・ロメール監督『レネットとミラベル 四つの冒険』(1987)です。レネットとミラベル二人の出会い、それから二人の日常生活の中の小さな「冒険」をオムニバス形式で描く作品です。ほとんどドキュメンタリータッチといいたくなるほどの自然さで、パリの日常生活情景が捉えられています。人物たちの会話もとても楽しい。字幕でも十分面白いのですが、気に入ったら、ぜひシナリオやフランス語字幕でも挑戦してみてください!

五味田 泰 (フランス語担当)

「善き人のためのソナタDas Leben der Anderen」上映会

  • 日時:2019年6月26日(水)16時30分~
  • 場所:国際ラウンジ

ドイツ語を選択している皆さんはもちろん、他の言語を選択している皆さんも、この機会にぜひ飲み物やお菓子を持参して、気軽に参加してみましょう!以下は、増田先生からの案内文です。

DDR 月間上映会の第二弾は「善き人のためのソナタDas Leben der Anderen」を上映します。東ドイツは事実上の一党独裁体制を敷き、国家保安省(シュタージ)と呼ばれる秘密警察組織が国家体制を守るために国民に対する厳しい統制と監視を行っていました。その監視網は正規職員と非公式協力者(密告者)を合わせて190万人に及び、それ以外の関係者も含めると東ドイツ人口の約1割は秘密警察に何らかの関りがあったと言われています。「善き人のためのソナタ」は、このナチ期のゲシュタポや旧ソ連のKGBをも凌ぐとさえ評された東ドイツ・シュタージの要員と、その監視対象となった劇作家の目に見えぬ、しかし心の琴線に触れるささやかな交わりを描きます。本作は第79回アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、全世界で38の映画賞を受賞しました。「ドイツ映画史上、最も素晴らしい作品である」との声もある本タイトルをどうぞご覧ください。

増田好純(ドイツ語担当)

「グッバイ、レーニン!」上映会

  • 日時:2019年6月13日(木)16時30分~
  • 場所:国際ラウンジ

あなたは「東ドイツ」という国があったことを知っていますか?1989年11月、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦は終結、東西ふたつのドイツは1990年に再統一を果たしました。再統一は東ドイツが西ドイツ(ドイツ連邦共和国、略称BRD)に編入されることで実現したため、ドイツ民主共和国(略称DDR)は今では人々の記憶と歴史のなかにだけある、もう実在しない国です。「ドイツ語圏に触れる」会では、この消滅前後の東ドイツを舞台に展開する「グッバイ、レーニン!」を上映します。「ベルリンの壁は崩壊した。だけど僕は母を守る壁を作ろうとした!」東ベルリンに育ったアレックスが倒れた母にショックを与えないよう奮闘しますが、果たして・・・?本作はドイツ歴代興行記録を更新し、ドイツ・ヨーロッパで社会現象を引き起こした感動作です。東ドイツという国があったことを知らない方も楽しめる、テンポよい作品ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
また、6月はDDR月間に位置づけ、次回は「善き人のためのソナタDas Leben der Anderen」を上映します。「善き人のためのソナタ」は第79回アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、全世界で38の映画賞を受賞しました。「ドイツ映画史上、最も素晴らしい作品である」との声もある次回上映タイトルもご期待ください。

増田好純(ドイツ語担当)

「アイアン・スカイ」上映会

  • 日時:2019年5月28日(火)16時30分~
  • 場所:国際ラウンジ

ナチスは滅びていなかった!?それどころか、月面に基地を築き、地球侵攻を企てていた!「ドイツ語圏に触れる」会では、そんなぶっとんだ設定の映画「アイアン・スカイ」を上映します。フィンランド、ドイツ、オーストラリア共同制作の「アイアン・スカイ」は、その制作費を100万ユーロ(約1億2千万円)のカンパでまかなうという、クラウドファンディングの成功例でもありました。上映時間は93分、気軽に楽しめるボリュームです。今年7月には続編も公開される予定。続編でヒトラーの侵略「恐竜」軍団を率いる「部将」には、ビン★ディン、サッ★ャー、チンギス★ーン、ローマ★王、スティーブ・ジョ★ズが配されるなど各界の「超人」が目白押し。いったいどんな大騒動が繰り広げられるのか、この新作を楽しむための「予習」としてもご覧ください!

増田好純(ドイツ語担当)

国際教育課主催で、6月3日(月曜日)TOEIC勉強法講座が開催されます。
TOEICを学習中、またはこれから受験したいと考えている人は、ぜひ行ってみましょう。
興味のある人はこちら

海外事情履修学生による特別授業「グローバル語り部」が高校で行われました。


▲ 学生によるプレゼンの様子

昨年度の海外事情英語(オーストラリア・シドニー及びブリスベン)に参加した文学部心理・応用コミュニケーション学科5名、経済学部2名、社会福祉学部2名の学生計9名が10月16日(火)、苫小牧東高等学校で特別授業を行いました。
これは文部科学省のグローバル人材の育成を目的とした「グローバル語り部」事業の一環で、学生たちは海外へ行くことの楽しさや学びの広がりについて、約240名の高校生の皆さんと共有しました。


▲ 高校生の皆さんと経験やこれからの夢を語り合いました


▲ シドニーでの学びを共有する学生

当日のプログラムは学生によるパワーポイントを使ったプレゼンと、小グループに分かれてのディスカッションがメインとなりました。プレゼンでは海外プロジェクトの話を中心に、その魅力を伝え、ディスカッションでは学生それぞれがテーマを考え、将来の夢やチャレンジング・マインド、グローバルに活躍するために必要なことなどについて語り合いました。

高校生たちは学生の授業を経て、海外を身近な存在に感じ、挑戦することの大切さを学び、将来のイメージをしてくれた様子でした。

 

授業の中で流したブリスベンチーム作成のムービーです。ぜひご覧ください(約3分)