このことについて、以下の通り取扱うので、履修取消を希望する学生は期間内に手続きすること。
1.履修取消手続期間
2018/11/21(水) 9:30 ~ 2018/11/22(木) 23:59
2.手続方法
履修登録Webで行う。操作方法については、履修登録Webログイン後のインフォメーションにある「履修取消操作手順」を参照すること。
3.履修取消できる科目数
2科目まで(後期科目及び通年科目)
4.履修取消ができない科目
①Web・希望調査票による抽選、事務が予め登録した科目(抽選科目・事務登録)
②実習費・課程履修費徴収科目(実習費科目)
③集中講義科目(集中講義)
④GPA除外指定科目(GPA除外)
一覧掲示場所:教育支援課③番窓口前の掲示板
5.その他注意事項
- 履修取消をした科目については、履修登録記録上は削除されないので、履修取消をした科目も当該年度の履修登録単位の上限単位数に含まれる。
- 履修取消をした科目の、取消撤回はできない。
- 履修取消をした科目への出席、成績評価にかかる試験の受験、レポートの提出などはできない。
- 履修取消をした科目の代わりに別の科目を追加登録することはできない。
- 履修取消手続期間内に履修取消の手続きを行わない場合は、履修登録したすべてのGPA対象科目がGPA算定の対象となる。
- 履修取消をした科目は、成績評価では履修取消(W)=(Withdrawal)として表示され、GPA算定の対象外となる。
- 必修科目を取消する場合は熟考のこと。
- 短大生は担任に相談してから履修取消手続を行うこと。
- 履修取消を申請するにあたって、「履修ガイド2018【2013年度以降入学生用】」の「成績評価とGPA制度について」を熟読のこと(大学は21~23頁、短大は12~14頁)。
2018年度後期履修取消について