教務・修学のお知らせ

『前期対面授業の一部開始(7/20から)と感染拡大防止に係るガイドライン』【7/6掲載】でお知らせしておりましたとおり、7月27日(月)以降に対面で実施される講義科目の一覧を公表します。

対面授業実施予定科目一覧(7/13現在)【PDF】

なお、実施される対面授業は、以降も追加されることがありますので適宜確認をするようにしてください。

履修取消について、以下の通り取扱うので、履修取消を希望する学生は期間内に手続きすること。
また、新型コロナウィルスの影響による今年度の授業実施方法変更を鑑み、今回に限り履修取消に加え、1科目まで履修削除を認める。

詳細は添付の内容で確認してください。

学習サポートセンターでは、個別学習支援(日本語ライティング、統計アワー)と個別学習相談をオンラインで実施しています。
詳しくは添付の画像をご確認ください。
完全予約制ですので、申し込みは下記URL先のサイトからお願いします。

【申し込みサイト】
https://sites.google.com/view/2020-individual-learning/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
※予約状況確認画面には、多少のタイムラグがあります。そのため、希望日程で確定できない場合があります。

 

今年度、卒業論文・卒業研究を提出される方は、履修ガイドの「卒業論文」または「卒業研究」のページと、こちらの提出に関する注意事項をよく読んで、提出期限までに教育支援課⑤番窓口に提出してください。

定型様式について
卒業論文・卒業研究の表紙(全員必要)と要旨集原稿(心理・応用コミュニケーション学科と社会福祉学部のみ必要)には所定の様式があります。
英文学科は、定型の表紙はありませんので、履修ガイドを参照し指導教員の指示に従って作成してください。

ここから必要なものをダウンロードし、作成してください。

◆社会福祉学部
「卒業論文の表紙」はここから表紙へ
「要旨集原稿」はここから要旨原稿へ

◆心理・応用コミュニケーション学科
こちらのサイトからダウンロードしてください

提出用封筒について
提出用封筒(正副2枚セット)は、提出時に教育支援課⑤番窓口で受け取ってください。   

 問合せ先:教育支援課窓口⑤番

 

卒業論文・卒業研究の提出を予定している学生は履修登録ならびに「卒業論文課題提出用紙」・「卒業論文題目等届」または「卒業研究課題提出用紙」の提出が必要です。

定型様式について
 以下より所定用紙をダウンロードして作成してください。
◆英文学科 卒業研究 主題提出用紙は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆心理・応用コミュニケーション学科 卒業研究 課題提出用紙は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆経営情報学科 卒業論文 主題等届は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆経済法学科 卒業論文 主題等届は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆福祉計画学科 卒業論文 課題提出用紙は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆福祉心理学科 卒業論文 課題提出用紙は、こちらから
 提出要領はこちらから
◆福祉臨床学科 Moodleコースによる提出を学科長および「卒業論文」指導教員より別途連絡します(提出〆切は6月12日)。

※提出方法が履修ガイド、4月27日のお知らせから変更になっています。
そのほか質問等は、教育支援課 卒論・卒研担当(⑤番窓口)まで問い合わせること。    

新型コロナウイルスが猛威を振るい、前期の授業が例年よりも1ヶ月近く遅れて開始、かつ実施形態もオンライン授業で展開する事態となりました。

すでに、休学・退学の手続きが可能な期間は終了しておりますが、新型コロナウイルスの影響によって、今回手続期間を延長して休学期間中の授業料が発生しない休学手続きを認めることとなりました。以下の【注意事項】と【必要な手続き】を読んで、6/5(金)までに手続きを終えてください≪期限厳守≫。期限以降の申請は絶対に認められません。なお、提出が必要な休学願出用紙は本人・保証人両方の自筆が必要です。事務窓口も勤務縮小体制を取っていることから余裕をもって手続きを完了させるようにしてください。(今回の手続きに際して履修ガイドの「学籍について」のページも参照してください。)

【注意事項】
・休学期間を前期、ないしは1年間で手続きをされるとその間の授業料は発生いたしません。
・案内済みの「通信環境整備等支援金(一人当たり一律 50,000 円を給付)」については、1年間休学をされる場合は、すでに申し込みをされている場合でも給付対象外となります。
・前期のみ休学する場合、後期に復学をしても通年科目の履修登録はできません。
・休学期間は在学期間に含みません(卒業には大学生は4年間、短大生は2年間の在学期間が必要です)。
・年度を跨いでの休学手続きはできません。
・大学生は連続して2年間、短大生は連続して3年間休学することができます。大学生に限っては計4年間分休学することが可能です。
・休学期間が満了するまでに、復学手続きないしは休学手続きをしなければ、除籍処分となりますので注意してください。

【必要な手続き】
① 教育支援課へ休学希望の申出(要電話:011-891-2731)
② 休学願出用紙の受取・期日までの提出
③ 所属学科の学科長(短大生は担任)との面接
(大学生については学科長の連絡先は履修ガイド「学籍について」のページを参照すること*2018年度以前入学生:13ページ、2019年度以降入学生:12ページ)
②・③の願出用紙の提出・学科長面接いずれも6/5(金)に完了させること。

【問合せ先】
教育支援課 教務係 電話:011-891-2731(代表)
※手続き期限が短いため、迅速な対応ができるよう必ず電話にて連絡をください。

2020年度 学年暦・教務日程につきまして、一部変更となりましたのでお知らせします。
変更点は未定だった5回目の統一補講日が8月1日(土)と決定したことなどとなります。前回からの修正点は赤字で記載しておりますのでご確認ください。

●2020年度 学年暦・教務日程(5月20日).pdf

遠隔授業のうち、下記の科目を履修登録した学生へのご連絡です。

  1. ソーシャルワーク論Ⅱ   大友 秀治先生
  2. 障害者福祉論       田中耕一郎先生
  3. 児童・家庭福祉論     栗山 隆先生
  4. ソーシャルワーク方法論Ⅰ 横山 穣先生
  5. 医療福祉論        伊藤恵里子先生
  6. 地域福祉論(B)      池田 雅子先生
  7. 高齢者福祉論        大友 芳恵先生

これらの科目は、日本福祉大学と共同開発をした「eラーニングシステム」を使用する授業です。

詳細は画像で確認してください。